サッカー北中米W杯1次リーグF組を無敗で2位通過した日本代表が、世界中から〝推し認定〟されている。

 英国人コメンテーターでサッカー解説者のベン・メイブリー氏が、自身のYouTubeチャンネルを27日までに更新。森保ジャパンについて取り上げ「次のブラジル戦の結果がどうなったとしても、これまでの日本代表以上に強くなったのは確実ですね。(1次リーグの)オランダ戦、親善試合のブラジル、イングランド戦でもアンダードッグじゃなくて、対等に対戦できるようになった」と高く評価した。

 日本は前回カタール大会の1次リーグで優勝候補のスペインとドイツを撃破したが、格下コスタリカに敗れている。そうした背景もあり「この前のチュニジア戦で見せてくれたように、勝つのが当たり前だと思われた試合で、当たり前のように勝てるようになった。だから自信を持っていいと思います」と称賛した。

 これまで日本は決勝トーナメント1回戦の壁に阻まれてきた。「一発勝負の決勝ラウンドでも勝てるか。これまでのW杯でもできなかった、次の相手がまさかのブラジルなんですけど」とし「歴史を変えられるのがこの森保ジャパンだと思います」と打倒王国に太鼓判を押した。

 またメイブリー氏によると、25日(日本時間26日)のスウェーデン戦は当初、英公共放送局「BBC」のサブチャンネルで放送される予定だったが、急きょメインチャンネルに変更されたという。

「開幕する前からこの時間枠は、オランダ対チュニジアがメインマッチの扱いになる予定だった。(日本戦を)『BBC One』という一番メジャーなチャンネルでスタジオもつけて、フルな形で中継を届けた。オランダ戦が第2の試合という扱いになって『BBC Two』というチャンネルになって。メインの出演者が『BBC One』で、日本対スウェーデンを届けるというふうに編成が変わった」と説明。「これは日本代表が世界中に注目されている証拠の一つです」と熱弁した。

 快進撃を続ける森保ジャパンに、世界各国から熱視線が送られているようだ。