北中米W杯決勝トーナメント1回戦日本―ブラジル戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)を前に、元UFCフライ級王者アレシャンドレ・パントージャ(ブラジル)の〝煽り投稿〟に波紋が広がっている。

 世界的な総合格闘家のパントージャは2024年12月に、元RIZINバンタム級王者の朝倉海のUFCデビュー戦の相手を務め、2ラウンドにリアネイキッドチョークで締め上げて勝利した。

 森保ジャパンとの大一番を控える中、元世界王者は26日に自身のインスタグラムで海にパンチを食らわせる写真や、タップを奪った動画などを共同投稿。「W杯予選(または決勝トーナメント初戦)でブラジル対日本。この展開、つい最近も見た気がするな」とつづられた。

 この投稿に日本人からは「パントージャってこんなしょーもないやつだったのか??」「日本なめんなよ」「やめろー!」と怒りのコメントが寄せられている。

 また、ブラジルメディア「super lutas」によると、パントージャと元UFC女子2階級制覇王者アマンダ・ヌネス(ブラジル)は、24日にフロリダ州・マイアミで行われた1次リーグ第3戦のスコットランド戦を現地観戦していたという。

 同メディアは「ハードロック・スタジアムのスタンドでは、ヌネスとパントージャがブラジルのゴールを喜び、代表チームへ熱い声援を送る姿が目撃された。ともに総合格闘技(MMA)界で輝かしい実績を残してきた2人は、現在アメリカを拠点に生活していることもあり、ブラジル代表の重要な一戦を現地で見届けた」と伝えた。

〝場外戦〟も過熱する中、森保ジャパンは王国を撃破できるか。