阪神・近本光司外野手(31)が26日に二軍施設・尼崎SGLでスタジアムでリハビリを行った。
4月26日の広島戦(甲子園)で死球を受け、左手首を骨折。翌27日に出場選手登録を抹消され、戦線を離れていた。それでも打撃練習やキャッチボールを再開し「順調には進んでいると思います」と現状を明かした。
チームはし烈なセ上位争いを繰り広げている。近本は「勝ってほしいし、すごい接戦にもなってきている。本当にケガ人も出てきているので、コンディションは大事だと思います」とチームメートを気遣った。
また長いリハビリが続く中で、大切にしている思いも語った。「僕もそうですけど、楽しく野球をすることが大事かなと思っている。厳しい戦いの中でもどうやって楽しむのか。そこを意識してリハビリを頑張っているので、復帰してからもそれを忘れずに頑張っていきたい」。
不動のリードオフマンとしてチームをけん引してきた虎の背番号5。苦しい時期でも前向きに汗を流し、一軍復帰を目指している。












