7月に一家での英国訪問を控えたメーガン妃が自身のライフスタイルブランド「アズ・エヴァー」のため最新のプロモーション動画を公開したが、ファンは妃が何を売り込もうとしているのか分からず混乱したため「的外れだ」と批判の声が上がっている。英紙「デーリー・メール」が24日、報じた。

 23日夜にインスタグラムに投稿された動画には、青いストライプのシャツと白いズボンを着たメーガン妃が、リンゴ、アーティチョーク、桃、トマトがぎっしり詰まった麦わらのかごを抱え、裸足で庭を歩く姿が映っていた。

 映像には鳥のさえずりが流れ、メーガン妃はカメラに向かって微笑み、お茶をすすり、様々なポーズをとる様子が映し出され、キャプションには「夏がいっぱいのバスケット」と添えられていた。

 しかし、このプロモーション動画は、ブランドの製品よりもメーガン妃に焦点を当てているように見えたため、Xユーザーを困惑させた。  

「このキャンペーンで最も弱い部分は、製品そのものよりも、その人物の個性が前面に出ている点だと思う」とあるユーザーは書き込み「お茶やジャムよりもポーズやカメラアングルについて話題になっているとしたら、マーケティングは完全に的外れだ」、「自分のターゲット層が誰なのか全く分かっていない」、「そもそも果物や野菜の詰め合わせセットの意味が分からない。彼女は青果店の店主じゃないのに」など批判的な声が集中した。

 またメーガン妃は先週にも手痛い「失態」を演じている。

 メーガン妃は先週に王室を離脱した後に投資したウェルネスドリンクブランド「Clevr Brends」とのコラボレーションによる、アズ・エヴァーの新しいストロベリー抹茶セットの販売を発表した。 

 しかし、購入者がトッピングのイチゴジャムのレシピに気付いたことで、この提携は「気まずい」瞬間を迎えた。コールドフォーム抹茶ラテの原材料には、アズ・エヴァーではなくBonne Maman社のジャムが記載されていたのだ。 

 メーガン妃は2020年12月からカリフォルニア州に拠点を置くClevr Brendsの投資家であり、ハンナ・メンドーサが設立した同社のインスタグラム広告にエキストラとして出演したこともある。それだけに他社の製品が使われていたことは失態以外の何ものでもない。 

 ファンたちからはこの明らかな失態に「気まずい」「おっと」「こんなことありえない」などといった批判の声が上がっていた。