ヤクルトは21日の広島戦(神宮)に1―2で競り負け2連敗。同カードで今季初となる負け越しを喫した。
先発した高橋は5回97球を投じ、6安打2失点で3敗目を喫した。初回から安打と四死球で二死満塁のピンチを招く苦しい展開。しかし石原を三邪飛に打ち取り無失点で切り抜けると、3回には三者三振を披露するなど4回までスコアボートに「0」を並べた。
だが、5回を踏ん張り切れなかった。菊池の二塁打、ファビアンへの死球で一死一、二塁とピンチを招くと二死から小園の適時二塁打を浴びて2失点。この回限りでマウンドを降りた。
打線は相手先発・岡本を前に6回3安打と沈黙。得点圏に走者を進めても、あと1本が出なかった。0―2の6回、一死二、三塁からオスナの犠飛で1点を返したが反撃はそこまでだった。
試合後、池山隆寛監督(60)は「予想どおりの接戦の試合。(高橋は)うまく右打者は抑えたんだけど、左打者に打たれてるので、その辺に課題を残すところでした」と先発左腕の投球を振り返った上で、「いい投手を相手になかなか打つことが厳しかった。明後日(23日)から場所も相手も変わりますので、いい一戦を迎えたいと思います」と次戦を見据えた。












