レスリング女子で2024年パリ五輪68キロ級銅メダルの尾崎野乃香(23)が、日の丸を背負う後輩に熱視線を送っている。
62キロ級でアジア大会(9月19日開幕、愛知)と世界選手権(10月24日開幕、カザフスタン)の代表に選出。20日に都内で行われた代表合宿では、何度もシャツを着替えながら、汗だくになって練習を消化した。この日はサッカースペイン1部の名門・バルセロナのユニホームなどを着用しており「みなさん(報道陣)が来ているし(北中米)W杯中なのでいろいろ持って来た」と笑いを誘った。
W杯の初戦で日本はオランダと2―2で引き分けた。1―2の後半43分にFW小川航基(NECナイメヘン)が頭で合わせたボールが目の前にいたMF鎌田大地(クリスタルパレス)の頭に当たってゴールに吸い込まれたシーンが印象に残ったという。「鎌田(大地)さんのやつがめっちゃ好きでというか、めっちゃすごいなって」と声を弾ませた。
期待する選手については、慶大在学中のFW塩貝健人(21=ボルフスブルク)を挙げた。同門として「すごく注目しているので頑張ってほしい」とエール。第2戦のチュニジア戦(20日=日本時間21日)での活躍を願った。













