ボクシングの元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(71)がYouTubeチャンネル「具志堅用高のネクストチャレンジ」で〝世紀の対決〟の再戦について言及した。
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と元世界3階級制覇王者・中谷潤人(M・T)は5月に東京ドームで対戦。日本人同士によるスーパーマッチは、モンスターの3―0判定勝利で決着した。その後、中谷は将来の再戦を希望し、井上も可能性に含みを持たせている。
大橋ジムの大橋秀行会長は、具志堅氏と以前に行った対談の中で「今回は(井上が)挑戦を受けた。井上は残りのキャリア、挑戦をしていきたいと言っているんで。もう一回やるとなったら、中谷君がスーパーバンタム級でチャンピオンになって、フェザー級でチャンピオンになって。そこでならあり得ますけど」と発言している。
新たに公開された動画では、具志堅氏は大橋会長との対談を振り返り、改めて再戦について言及。「私もジムの会長だったら、スーパーバンタムではリマッチはしません。(すでに)こういう大きい試合をしている」と大橋陣営の方針に同意した上で「フェザーに上がって、お互いやる。互いにベルトを持って? そうです。それならファンもまた(盛り上がる)。大変な興行になりますね」と提言。フェザー級王者同士による統一戦での再戦実現に期待を寄せた。












