大相撲秋場所5日目(17日、東京・両国国技館)、大関安青錦(22=安治川)が幕内豪ノ山(28=武隈)に屈して2敗目となった。立ち合いで豪ノ山に圧倒されると、そのまま押し倒された。

 取組後の支度部屋では「ただ圧力負け。良くなかったと思う」と肩を落とした。それでも、中盤戦に向けて「最後まで自分の相撲を取り切れるように頑張っていきます」と巻き返しを誓った。

 土俵下で見届けた浅香山審判長(元大関魁皇)は「豪ノ山の当たりが良かった。勢いそのままに仕掛けられたので」と説明。安青錦については「(取組後に)様子を見ながら立ち上がってたので、そこは心配。何もなければいい」と気がかりな様子で語った。