〝横綱復活〟なるか。大相撲秋場所5日目(17日、東京・両国国技館)、横綱大の里(26=二所ノ関)が幕内義ノ富士(25=伊勢ヶ浜)を下して4勝目(1敗)を挙げた。
過去4戦全敗(不戦敗含む)で合い口の悪い相手だったが、右を差して寄り切って完勝。取組後は「また明日から自分の相撲を取れるように、頑張っていきます」と表情を引き締めた。
土俵下で見守った浅香山審判長(元大関魁皇)は「今日はしっかり前に攻められていたので、良かったのでは。慌てなければ(相手に)重さも伝わる。合い口の悪さ? そういう相手に対して当たって、いい相撲を取れたのは次につながる」と高く評価した。












