格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(10日、京セラドーム大阪)で、朝倉未来(34)が青木真也(43)に1ラウンド(R)2分39秒で逆転KO勝ちした。
序盤から窮地が続いた。開始早々、タックルで組み付かれてテークダウンをこらえるも、今度はグラウンドに引き込まれてしまう。そこから三角絞めを狙われると立ち上がって脱出したが、再び組み付かれて今度はバックを取られた。未来はマットに背中から叩きつけて抵抗するも、後ろから首や腕を狙われた。
だが、未来は必死のディフェンスで一本を許さず。最後は青木が腕十字を狙ってきたところで体を反転させ上を取ると強烈なパウンドを振り下ろして青木の動きを止め、レフェリーストップで逆転のTKO勝ちを手にした。
試合後、マイクを持った未来は「これが日本の格闘技の歴史の1ページです。俺はこの経験を経て、先に進みたいと思います。青木選手ありがとうございました」と笑顔。続けて「今日はテキーラ100杯目指して頑張ります」と話し、歓声を浴びた。












