格闘家の平本蓮が6日、自身Xを更新し、負傷箇所に言及した。

 平本は練習中に負傷し、外傷性肩関節不安定症と診断。全治6か月で、手術も行った。これに伴い5月4日に予定されていた「THE MATCH2」(東京ドーム)での朝倉未来戦が中止に。平本はオンライン会見で欠場を謝罪し「手術自体は大成功したので、年内、大みそかには間に合えばいいなと。またベストを尽くして、みんなの前に戻ってきたい」と語っていた。

 平本はこの日、Xで「靭帯めちゃくちゃちぎれてたらしい 早めに決断してよかった」とポスト。患部のものと思しき写真も投稿した。別日には痛々しい病床の姿もアップしている。

 一方、対戦が消滅した朝倉はXで「5/4 対戦相手が怪我で欠場とのことです まあ、怪我は仕方ない 俺出なくて東京ドームは埋まるのか」とコメントしている。

 昨年7月の「超RIZIN.3」で行われた初戦は、平本が未来に1ラウンドTKO勝ち。未来は試合前の宣言通り「負けたら引退」となった一方で、勝者の平本には音声データが流出するなど〝ドーピング疑惑〟が勃発した。検査結果は「シロ」だったが、大騒動に。昨年大みそか大会で、榊原信行CEOが朝倉の引退を撤回させて再戦を発表していた。