格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」(7月18日、広島グリーンアリーナ)の対戦カード発表会見が22日、都内で行われた。

 会見に出席した榊原信行CEOよると、現バンタム級王者のダニー・サバテロ(米国)の防衛戦がメインイベントになる見込み。対戦相手について同CEOは、23日(日本時間24日)のPFLブリュッセル大会でマルシルリー・アウベス(ブラジル)と対戦する前同級王者の井上直樹が第一候補だと話した。「明日、直樹がブリュッセルで勝てば、文句なしでサバテロへの挑戦をさせてあげたい。一人、PFLに行って、バンタム級王者に挑むためのチャレンジマッチになります」と方針を述べた。

 オンラインで会見に臨んだサバテロは「王が帰ってきます。広島にはとてつもない覚悟で臨むので対戦相手が誰であろうとボコボコにする。井上が来るのであれば彼を倒す。誰もぶっ飛ばす」と意気込んだ。

 また広島大会にはヒロヤの参戦も決定。決定カードでは、篠塚辰樹がイ・ジェフン(韓国)と対戦。太田忍は、フェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)の同門で新たな刺客となるイリスベク・ティレノフ(キルギス)と対戦する。天弥VSジョニー・ケース(米国)、芝宏二郎VS遥心も発表された。