大相撲夏場所9日目(18日、東京・両国国技館)、大関琴桜(28=佐渡ヶ嶽)が幕内豪ノ山(28=武隈)のはたき込みに屈してドロ沼の5連敗。2勝7敗となり、負け越しにリーチがかかった。
今場所は横綱不在で大関陣に期待がかかるなか、琴桜は絶不調。単独首位を走る霧島(音羽山)と明暗が分かれている。土俵下で審判長を務めた尾上親方(元小結濱ノ嶋)は「琴桜は本来の相撲ではない。霧島は力強い」と指摘した。
NHKの大相撲中継で解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)は「琴桜は、うーん。なかなか、かける言葉も見つからないですけど…」と言って絶句。その後に「開き直って、今場所は恥をさらして。その恥を糧に、来場所から奮起してほしい」とハッパをかけた。












