大相撲夏場所8日目(17日、東京・両国国技館)、十両炎鵬(31=伊勢ヶ浜)が十両嘉陽(26=中村)を力強く押し出して6勝目(2敗)。連敗を2で止め、3日ぶりの白星を挙げた。
取組後は「(連敗中も)気持ち的な面で特に落ちたりとかはなかった。今日に向けて勝つために気持をつくってきた。今日は良かったんじゃないですか」と納得の表情を浮かべた。
炎鵬にとっては3年ぶりとなる十両の土俵。連日の相撲にも「もう中日。早いですね。まだまだ体の元気なので、ここから」と充実感を漂わせる。これまで本場所中は減っていた体重も、今場所は約2キロ増の109キロを維持しており「(場所前から)増えています。それだけ体も元気ということ」とうなずいた。












