10日の格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(京セラドーム大阪)で、「RIZIN.55」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO―BAY)の対戦カードが発表された。

 6月に扇久保博正を下しRIZINフライ級王者となった神龍誠(26)が初防衛戦を迎え、トニー・ララミー(27=カナダ)の挑戦を受ける。新王者はベルトを肩にリングに上がると、「チャンピオンになったからって守りに入る気はない。ガンガンいって、必ずララミーをフィニッシュする。千葉は僕の第2の地元なんで、必ずベルトを防衛して盛り上げる」と、一本勝ちでの防衛を宣言した。

 同大会では他に、福田龍彌vsキム・スーチョル、鹿志村仁之助vs太田忍、アバイジャ・カレオ・メヘウラvs相本宗輝、鈴木博昭vs千春が決まった。

 また、RIZINバンタム級ファイターの後藤丈治が11月14日のPFLドバイ大会に乗り込み、元ベラトール世界バンタム級王者の強豪セルジオ・ペティスと激突することが発表された。後藤はリングに上がり「ドバイで人生変えてきます」と誓った。PFLのジョン・マーティンCEOには「あなたの大会で素晴らしいパフォーマンスを見せる」と決意表明すると、「セルジオ・ペティス、覚悟しておけ!」と流ちょうな英語を駆使して宣告していた。