ボクシングのWBC世界バンタムタイトルマッチ(27日、トヨタアリーナ東京)で王者・井上拓真(大橋)と挑戦者で同級1位・那須川天心(帝拳)が激突。昨年11月以来の再戦で雌雄を決する。
OPBF東洋太平洋クルーザー級王者でWBA世界同級13位の但馬ミツロ(TMK)がYouTubeチャンネル「TMK BOX TV」で、この一戦を占った。「僕は天心選手を推してます。天心選手は特別なものを持っている。期待を込めて面白いことをやってくれるんじゃないかなと思ってます」と挑戦者のリベンジに期待する。
続けて「勝つなら天心選手のKO。そこをやってくれる選手なんじゃないかな」「前回1ラウンド(R)、2R、天心選手が自分のワールドに持っていって、拓真選手がやりにくそうな感じから、どんどん拓真選手のペースになっていった。今回は1、2Rから天心選手が倒しに行くんじゃないか。ポイントを取りに行くボクシングというより、倒しに行くボクシング」と展開を予想した。
さらに「(天心は)前回の1、2R目もボクシングのセオリーにないものをはめれた中で相手もやりにくさを感じたと思う。今回はそこプラス攻撃性につなげて。KOできなかったら負けぐらいのイメージで試合に入ると思う。そこがうまくはまるんじゃないか。はめる力を持っている選手」とした上で「天心選手が2R以内にKO勝利」と結論づけた。












