レスリング五輪2大会銅メダリスト・浜口京子(48)の好評連載「気合でGO!」、今回は故ハルク・ホーガンさんらが設立したレスリングのプロ団体「リアル・アメリカン・フリースタイル」(RAF)など、新たな動きについて京子が語る。現役五輪メダリストも出場する〝プロレスリング〟大会への率直な思いとは――。また、19日から開幕する愛知・名古屋アジア大会にも注目した。
【浜口京子 気合でGO!】みなさん、お元気ですか~!! 私はちょっとした変化がありましたよ。髪の毛にパーマをかけました。ライオンヘアです。昔からライオンになりたかったんです。強いし、優しさのイメージもある。似合うと言ってくださる方も多くてうれしいですね。
プロレスもレスリングもずっと追いかけていますよ~。最近驚いたのは、レスリング界の変化です。世界トップ選手が参加するワンマッチイベント「RAF」が行われています。ホーガンさんたちが設立したんですね。世界選手権とは異なる、プロのレスリングイベント、まさにプロレスです。入場からショーアップされていて、タイトルマッチもあります。ロシアにも同様に「プロ・レスリング・リーグ」(PWL)があり、盛り上がっていて、インドにもプロ大会がある。熱が高まっています。
もともと私はプロレスラーになりたかったので、お客さんにアピールしたり、マイクで盛り上げることをやりたいタイプ。まさかレスリングでこんな華やかな大会が誕生するとは、想像していませんでした。ああ、今の時代にレスリングをやっていたかった。出たかったな。すごく、うらやましいです。
父(アニマル浜口氏)はよく「マットに上がったら華がある、さまになる選手になれ」と言っていました。ファンを魅了し、競技を盛り上げる。父が言っていたような精神が、今レスリング界にも広まってるんじゃないかな。須崎優衣選手ら日本のトップ選手もこうしたプロ大会に出ていて、日本選手は海外でもすごく人気があります。日本でもプロ大会をやったらいいなあと思います。
レスリング選手も出場する愛知・名古屋アジア大会も始まります。先日、卓球の張本智和選手とお話しさせていただきました。すごく礼儀正しい。驚いたのが筋肉のすごさ。格闘技選手のような体づくりをしてて驚きました。妹の美和選手も、やはり太ももの筋肉がすごかった。太いし密度があり、パワーが出る筋肉でした。
アジア大会は私も出させてもらいましたが、世界トップ選手も出てきます。楽しみですよね。京子が全選手を応援していますよ~。大会が終わって浅草にいらしてください。ご案内しますよ! 気合だー!















