5大ドームツアーも夢じゃない!? 格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(10日、京セラドーム大阪)のゴングを目前に、榊原信行CEO(62)が手応えをつかんでいる。

 平日の10日に行われる今大会だが、前売りチケットが絶好調だ。予定していた席で足りず、8月18日には外野席を追加販売する事態となった。この状況に榊原CEOは「最初に設定した分はほぼ完売して、後半で席を追加して発売したんです。確実に4万人以上は入ってくれると思います」。過去、PRIDEでも同会場で試合を行ったことはあるが「その時以上の観客動員数になりそうですね」と期待を寄せた。

 青木真也vs朝倉未来などの注目カードをそろえた結果の動員数となりそうだが、榊原CEOは「これだけファンのみんなが熱くなってね。平日にもかかわらず会場に詰めかけてくれるというのはちょっと自信にはなりますね」と鼻息を荒くする。過去には東京ドームでもイベントを開催。今年の大みそかはバンテリンドームナゴヤで開催を予定しているとあって「ドームは北海道にも九州・福岡にもあるので。そちらにも近い将来行ってみたいですよね」と視線を鋭くする。さらに「〝5大ドームツアー〟みたいにできたらいいですよね」とぶち上げた。

 また今大会ではメインで米国の総合格闘技団体「PFL」のベルトもかけて、史上初の2団体王座戦を行う。PFLについては今後も交流を続ける意向で「積極的に選手の交流を図っていきたい。お互い競い合うことで両ブランドのプレゼンスを上げていければ」と話した。ビッグマッチ成功で、さらなる発展を目指す。