格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(10日、京セラドーム大阪)の出場選手インタビューが8日に大阪市内で行われ、朝倉未来と対戦する〝バカサバイバー〟こと青木真也(43)が決戦への覚悟を語った。
試合を2日後に控えた心境を問われた青木は「時間が過ぎるのを待つだけ」と声をしゃがれさせる。相手の印象も「若いですね。僕より若いし、元気だし」と簡潔に口にした。その上で試合に向けて「注目される舞台で自分のレスリングをやるだけです。命が尽きるまで攻め続けて、命が尽きるまで組み続けたいと思います」と決死の覚悟だ。
セコンドには自身を慕う若手の鹿志村仁之介がつく。青木は「彼自身が『青木真也を見て、青木真也になりたくて格闘技を始めた』って言うから。僕の体が動いて僕の命があるうちに、近くで見せてあげる責任ですよね。やってきたことの責任を果たすという感覚ですよね」と吐露。
さらに「リスクはありますよ。いつつかまるか分からないから。そのリスクはあるけど、最後に、見せてあげたかったなというのはありますよね」とメガネを光らせた。
これまで主戦場としたONEチャンピオンシップはハイドレーションテストも行うため、同じライト級ながら77.1キロ契約だった。水抜きが公式に認められるRIZINでは71キロ契約となったが「厳しい減量がないんですよね。年齢を重ねて落ちやすくなっている。むしろもう1階級下げられるんだよなというテンションだから。下げて何になるんだよって話だけど」。
久々の71キロも「11年ぶりに71キロに戻して、いい体質改善というか、健康にいい傾向だなと思いました」と問題ない様子だった。












