格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(10日、京セラドーム大阪)の出場選手インタビューが8日に大阪市内で行われ、ナターシャ・クジュティナ(ロシア)と対戦するRENA(35)が、早期KOを予告した。

 地元での開催とあって「久しぶりの大阪で友達とかも見に来てくれるので。いつもと気合いが違うかなと思います」と気合十分だ。リオ五輪柔道銅メダリストのクジュティナについて「世界と戦ってきたっていう、気持ちと肝の座り方は違うんだろうなと思いますし、ナチュラルに強いなという印象があるんで」と警戒する。

 それでも「それは柔道の話であって、MMAにはまだ穴があると思うので、そこをつついていきたいなと思います」と笑み。その上で「長くなればなるほどやっかいだと思うので早期に決着したいなと思います。長くはかからないと思います。クセというか、そういう部分は人間必ずあるので、そこを突いていこうかと思います」とKO決着を予告した。

 対するクジュティナは「超RIZINに出場する機会が与えられてうれしいし、準備は出来ています」と腕をぶす。試合に向けて「RENAは文句なしのタイトルコンテンダーだと思うので、そういう相手と戦えるのはうれしい。RIZINのチャンピオンになるために来たので、やるべきことをやるだけです」と力を込めていた。