ヤンキースやカブスなどで活躍したアンソニー・リゾ氏(36)が「世界最高の選手」はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)だと断言した。
通算303本塁打を誇るリゾ氏はゴールドグラブ賞を一塁手部門で4度獲得した名手。昨シーズンをもってヤンキースで現役を引退したが、2015年にはMLB史上2人目となる「30本塁打―30死球」の珍しい記録を達成するなど記憶に残るキャリアを築いた。
そんなリゾ氏の独占インタビューを米メディア「メンズ・ジャーナル」が10日(日本時間11日)に掲載。リゾ氏は「ヤンキースは今年は層が厚い。(彼らの)投手陣も打線も、攻撃面でも非常に層が厚い。ジャッジの離脱は痛手になるだろうが、今年はこれまで以上に、彼が健康を取り戻すまで持ちこたえ、チームを支えられる体制になっていると思う。彼は世界最高の選手だ」と語った。
この発言を受けた同メディアは「2016年のワールドシリーズチャンピオンであるアンソニー・リゾが『世界最高の選手』を指名したが、それは誰もが予想するような答えではなかった。ロサンゼルス・ドジャースの二刀流スーパースター、大谷翔平は野球界で誰もが認める最高の選手だ。しかし、元カブスのスターはこのゲームで最高の選手はビッグアップルにいると考えている」と驚きを持って伝えた。
肝心のジャッジは右肋骨の疲労骨折で戦線離脱中だが、そんな中でも大谷VSジャッジの最強論争は尽きない様子だ。












