オランダ1部リーグのフェイエノールトで、今季のリーグ得点王に輝いた日本代表FW上田綺世(27)が快挙の要因を明かした。
上田はフェイエノールト3年目の今季は31試合25ゴールをマークし、チームのリーグ2位に貢献。北中米W杯(6月11日開幕)と31日のアイスランド戦(MUFG国立)に向けて、28日に千葉市内で行われた合宿(3日目)に参加し、大活躍した1年を「満足行くシーズンだったとは言えないが、すごく充実した1年だった」と振り返った。
今季の自身のベストゴールには、昨年9月28日のフローニンゲン戦で、決勝弾となったヘディングシュートを挙げた。上田は当時について「数少ないクロスをどう自分がさわってゴールにつなげるか、チャンスをどう増やしていくかを考えている時期でもあった」と明かす。成果が試合で表れ「頭の中でイメージしていたものが再現できたので、それが成功体験になった。今季ヘディングでのゴールが多かったのも、そのゴールがきっかけになったと思っている」と自信をつかんだことで、その後の得点にもつながった。
前回のカタール大会では45分のみの出場で無得点だったが、今季に得た大きな自信を胸に、日本を勝利に導く。












