今季限りで引退を表明していたフィギュアスケートペアでミラノ・コルティナ五輪金メダルの〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一(ともに木下グループ)が、プロ転向を明言した。
〝りくりゅう〟は25日に東京・日本橋で行われた日本選手団応援感謝パレードに参加。沿道に集まった約5万人の観衆の前で、木原は五輪でも見せた三浦を持ち上げるリフトも披露し、大歓声を浴びた。
SNSで17日に引退を表明した2人は、パレード後の取材対応で今後について言及した。三浦は「たくさんの方に〝りくりゅう〟と言っていただけで、ペア競技もたくさんの方に知っていただけたと思えた今回の五輪だった。ここで終わらせずに、次の世代につないでいけるように、私たちも長い時間がかかると思うが、頑張っていきたい」と競技普及に意欲を示した。
続いて木原は「これからもプロとして、2人で頑張っていきます」と引退表明後から初めてプロ転向を宣言。「来週にはもう少し具体的なことをお話しできる」と詳細は28日に予定されている引退会見で話すとしつつ「やはり現役期間中は、なかなか日本のみなさまの前で演技を披露する機会は限られていた。プロとして活動していきたいと考えている。どんな形になるかはちょっとわからないが、もっともっとペアを身近に感じていただけるように、いろいろなことをしていきたい」と語った。












