カブスが鈴木誠也外野手(31)の活躍で破竹の8連勝だ。22日(日本時間23日)の本拠地フィリーズ戦の5回、一死一塁からウォーカーのカットボールを左中間に連夜の2号2ラン。鈴木の2安打2打点の活躍で7―2と快勝し、首位レッズに肉薄している。

 前日(21日)には今永が7回1失点の好投で2勝目をマークしたが、この連勝中にはリグレーフィールドのグラウンドに〝珍客〟が乱入して幸運?をもたらしている。20日の試合中、外野付近をガチョウがうろついて試合が一時中断。外野陣はぼう然と立ちつくし、打球音とともに飛び立って行った。

 さらに翌21日にはダグアウト付近で大きなネズミが出現。用具バッグから出てきてフィリーズのベンチ前を横切って疾走し、選手や観客が驚きの悲鳴をあげている。米メディア「SI」は「シカゴのこの球場は動物王国になりつつある。リグレーフィールドで動物が目撃されたのは初めてではなく、きっと最後でもないだろう」と伝えた。