巨人の田中将大投手(37)が16日の阪神戦(甲子園)に先発。6回82球を投げ、7安打3失点と粘投した。
初回、佐藤輝の2ランを浴びるなどで点差を迫られたものの、打線の援護にも支えられ、リードを保って降板した。
巨人打線は初回、無死一、二塁から4番ダルベックが相手先発・ルーカスの甘く入った変化球を捉え3ランで先制。
しかし阪神はその裏の攻撃で、二死一塁から4番・佐藤輝の一発で2点を返された。
2、3回は三者凡退に抑えた田中将。4回、無死一塁から佐藤輝の遊ゴロを泉口がファンブルしたものの、二塁・浦田がカバーし、この回を無失点に封じた。
2点リードの5回、一死から小幡、福島、近本に連打を浴びて満塁のピンチを招いた。中野の左犠飛で1点差に迫られたが、森下を三振に仕留めリードを守った。
田中将は6回まで投げ切り、日米通算202勝目の権利を持って降板。「何とかリードしたままマウンドを降りられた事は、良かったかなと思います」と振り返った。












