男子ゴルフの今季メジャー初戦「マスターズ」最終日(12日=日本時間13日、ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGC=パー72)、2021年大会覇者の松山英樹(34=LEXUS)は7バーディー、4ボギーで69と伸ばし、通算5アンダーで12位だった。通算12アンダーでローリー・マキロイ(英国)が史上4人目となる連覇を達成した。

 首位から出た前年王者のマキロイは、この日は5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71。初日から首位を守って優勝を決めると天を仰ぎ、満面の笑みを浮かべた。過去、大会連覇は、ジャック・ニクラウス(1965、66年)、ニック・ファルド(89、90年)、タイガー・ウッズ(2001、02年)の3人のみ。史上4人目の快挙を達成し「信じられない。17年待って1着のグリーンジャケットを獲得して、こんなにすぐに2着目を得られると思わなかった。努力が報われた」と笑顔で語った。