中日は12日の阪神戦(バンテリン)に0―3の零封負けを喫し、今季3度目の3連敗。借金は今季最多の8となり、首位・阪神とのゲーム差は7・5に広がった。以下は試合後の井上一樹監督(54)の一問一答
――(零封負けを喫した阪神・高橋は)好投手でアプローチも難しかった
井上監督 狙い球をなかなか絞りづらいピッチャー。あれだけスピンの効いたボールを投げるというのは、球界でもなかなかいない。どうやって崩していくかというところで、なかなかコンタクトが難しい状況にされてしまったかなと思います。
――高橋宏斗に中盤もう一つ粘ってほしかった(5回6安打5四球3失点で降板)
井上監督 タラレバになるけど、ピンチを迎えた時に全部初球、初球、初球(を打たれた)というところがね。あそこがちょっとどうだったの?っていう。慎重にもう少し。だからといってボールから入れと言ってるわけでない。これからミーティングをして対策を練る上で、それは潰していきます。ボール自体は悪いことはなかった。ずっと(ローテーションで)回ってもらわないと困るピッチャーなので。
――日本ハムから杉浦稔大投手を金銭トレードで獲得した
井上監督 今は台所事情が厳しいと言いますか、投手陣がなかなか踏ん張り切れていない部分もある。彼の経験と日本ハムという(選手層の厚い)チームの中で、他のチームであれば投げられているんじゃないの?というレベル。うちに力を貸してくださいという意味合いで、早くブルペンスタッフに入ってもらえるのではないかということで、お願いをしたという感じですね。












