ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)の打撃が下降線をたどっている。10日(日本時間11日)の敵地ロイヤルズ戦は「3番・一塁」でスタメン出場したものの4タコ3三振に終わり、打率は1割7分8厘にまで降下。開幕3連発など好スタートを切ったが、本塁打も4日(同5日)の4号から出ておらず、この日まで18打数1安打と急失速している。

 懸念された三振も目立ち始め、韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「4月に入って苦戦を強いられている。開幕後に恐ろしい長打力を誇ったが、打率は1割台に落ち込み、4月の打撃は深刻だ」と取り上げた。またジャイアンツのイ・ジョンフ(李政厚)が打率1割7分4厘、ブルージェイズの岡本が2割2分と苦戦していることで「全体的にアジア人打者たちがシーズンが進むにつれて弱点を見破られていると見ればよい」と総じて調子を崩していると見ている。