新日本プロレス4日両国大会でザック・セイバーJr.(38)、大岩陵平(27)組とのV5戦に臨むIWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27組)が大舌戦を繰り広げた。
K.O.Bは今年1月の大田区大会で行われたV2戦で大岩&ザックを下しており、再挑戦を受けて立つ。大岩からは「大嫌いなIceの関節をグチャグチャに壊して、最後はアイツの口から『参った』と言ってもらおうかなと思ってます」と挑発を受け、ザックからも「去年、俺は対戦相手の腕を破壊して勝利した試合があるが、その時は何もためらいはなかった。明日も同じ気持ちで臨む」と予告された。
これに対し、Iceはイデオロギーをぶつけ合ってきた大岩にダメ出し。「ベルト取るとかよ、勝敗、それにこだわるの当たり前なんだよ。何で当たり前のこと言うの、お前は。アマチュアか、お前。お前らがベルト取って何がしたいのか、何が見えるのか、ここにいるヤツら誰も分かっとらんぞ。コイツが今後、何かタイトルを取ろうと、ベルトを取ろうと、すぐ忘れられる選手の理由分かるか? カネになることを考えてねえんだよ」と言い放った。
その後もIceは大岩と舌戦を展開。大岩が「自分とザックでベルト取れば、上品な王者になれるかなって思います」と宣言すると「質問です。上品なプロレスをやってどうなるの? それをしてどうなるの? お前だけの自己満?」と突っかかるなど、激しくやりあった。
リマッチを制した先の展望を問われるとIceは「今後、実際、誰とやるのが一番カネになると思う? 話題の中心になるのは誰だ? 俺らじゃないか。自然とチャレンジャーは寄ってくるんだよ。強いヤツとカネになるヤツ、俺はそういうヤツ求めとんだ。お前らがみたいと思う対戦相手、なんとなく分かっとるからな。もしかしたら次、そいつらかもな」とニヤリ。
タッグ戦線の中心に居座るK.O.Bの快進撃はまだまだ終わらない。












