新日本プロレス2日の後楽園大会で、NJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHTA(竹下幸之介=30)が次期挑戦者の海野翔太(28)に宣戦布告した。

 竹下は4日両国大会で海野とのV2戦を控えている。シリーズ合流を果たしたこの日はヤングライオンの松本達哉とシングルマッチで激突した。場外でのボディスラムで痛めつけると、水車落としからエルボー連打の反撃も強烈なエルボー一発でシャットアウト。最後は再びのエルボーからブルーサンダーで貫禄の3カウントを奪ってみせた。

 試合後のリング上で勝ち誇っていると、放送席でゲスト解説を務めていた海野がリングインし視殺戦を展開。竹下は高々とベルトを掲げ、海野の肩を叩いてから退場した。

 DDT、AEWとの3団体所属選手は3月21日の新日本長岡大会、22日のDDT後楽園大会参戦後、米国と日本を行き来しながら同29日東京女子プロレス両国大会、そしてこの日の大会に出場している。「スケジュールはハードですけど、今日みたいに松本選手みたいな選手が向かって来てくれるので。楽しいしやりがいあるし、日本に帰ってきた意味あるし。松本選手、なかなか楽しませてくれるヤングライオンでした。次はタイトルマッチ、楽しみにしてますよ」と海野とのタイトルマッチを心待ちにしていた。