ブルージェイズの岡本和真内野手(29)は29日(日本時間30日)の本拠地アスレチックス戦に「5番・三塁」で出場し、4回にメジャー初本塁打となるソロを放った。4打数1安打1打点の活躍でチームは5―2で勝ち、開幕3連勝を飾った。
最高のスタートを切ったブルージェイズだが、投手陣の奮闘も光った。先発の左腕・ラウアーは5回1/3を投げて2失点も9奪三振の力投。その後も救援陣が敵打線を寄せ付けず、計15三振を奪った。27日(同28日)の開幕戦は16奪三振、延長11回で決着をつけた28日(同28日)の2戦目は19奪三振と開幕3連戦で実に50奪三振のKショーとなった。
MLB公式サイトは「50奪三振はMLB現代史(1900年以降)でシーズン最初の3試合を通じたチームとして最多記録だ。これは2020年のレッズが樹立した旧記録46を上回った。アスレチックスはシーズン開幕戦の最初の3試合で最も多くの三振を記録した」とメジャー史上初の快挙となったことを伝えた。
ジョン・シュナイダー監督は「このゲームは歴史的なゲームだから面白いんだ。世界で一番素晴らしいものなので、この一員になれるのは本当に素晴らしいこと」とナインをたたえた。昨季、ワールドシリーズでドジャースにあと一歩及ばなかったブルージェイズは悲願の世界一へ、好発進した。












