東京女子プロレス29日の両国国技館大会で渡辺未詩(26)を破り、プリンセス・オブ・プリンセス新王者となった元SKE48の荒井優希(27)が、5年以内の東京ドーム大会実現を宣言した。初戴冠の新プリンセスは夢実現のために今年を〝ニュースだらけの1年〟にすると誓いを立てた。
荒井は両国国技館に集まった3089人の大観衆の前でメインイベントに出場。大激戦の末に、Finally(かかと落とし)で渡辺を撃破した。試合後には「5年もかかってしまったのが悔しい。このベルトとともにもっと大きな場所にみんなで進んでいきたい」と初戴冠となったベルトを見つめた。
「夢を見るチャンピオン」を理想像に掲げた荒井は、東京女子プロレスでの東京ドーム大会開催を目標に設定。取材に対し「今日はたくさんのお客さんが来てくれた。これだけの方が楽しみにしてくれてたので(東京ドームも)無謀じゃないなって思いました」と、この日の過去最多の動員数に希望を見いだしたことを明かす。さらには5年以内の開催に照準を合わせ「無理していくのも違いますし、一番ベストなタイミングで迎えたい」と見据えた。
荒井がこの壮大な夢を抱いたのは、2023年2月に参戦した武藤敬司の引退興行(東京ドーム)がきっかけだった。「その時は(東京女子の)限られたメンバーしか出られなくて、みんなが『次は全員でね』って言ってたのがすごく脳裏に焼き付いてる。リングって東京ドームだとちっちゃいじゃないですか。武藤さんのためにこれだけの人が集まって、集中してるっていうことにすごい感動して…」と出発点を振り返る。
4万人規模の会場で興行を成り立たせるには、集客面でも大きなハードルがあるが「東京女子はいつ見てもらっても、きっとすてきな選手が見られるので、やっぱり知ってもらうことが一番」と発信力強化の必要性を力説。「ニュースにいっぱい載る1年にしたいです」と話題性でも飛躍を誓った。
その荒井は、本紙にも「いっぱい荒井と東京女子のことを載せてくださいね」と要請。さらには、本紙がUFOや超常現象関連の記事を目玉としていることを聞き及ぶと「頑張ります。見たらいいんですもんね。だったら毎日、上を見て歩きます!」と〝UFO探索〟に乗り出すことを宣言した。
「荒井 UFO発見 宇宙人にサソリ固め」というニュースが見られる日も、そう遠くはないのかもしれない!?














