女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、同王座の次期挑戦者に林下詩美(27)を指名した。
マリーゴールドは29日に女子団体として初めて東京・靖国神社相撲場で「大和神州女祭り」を開催。当初同大会の第3試合で青野は天麗皇希と組み、詩美&石川奈青と対戦予定だったが、石川が急遽欠場となり、代わりに出場したギガトンと対戦した。
試合中に王者は詩美とラリアートで力比べ。これに打ち勝った青野は、皇希と合体技を炸裂させて会場を沸かせた。最後は自軍の皇希がギガトンを丸め込み、3カウントを奪った。
試合後、青野は「林下詩美、あなたはこのままでいいの? あの豪快なパワーが最近ちょっと衰えてんじゃない? 私はあなたからこのベルト取ったから、林下詩美の強さは十分知ってる。もっともっと強い詩美が見たいんだよ。半年ぶりに私とベルトかけてやらない?」と王座戦を要求。昨年10月の両国大会で青野は前王者の詩美を撃破し、同王座を初戴冠した経緯がある。
これに詩美から「私はいつだって全身全霊だよ。青野未来、私の名前を呼んでくれてすごいうれしい。そのベルトは私の腰にあったもの。返してもらっていいですか?」と王座戦を受諾され4月25日の東京・後楽園ホール大会での王座戦が決定的になった。












