巨人の阿部慎之助監督(47)が26日、開幕投手を任せたドラフト1位・竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)の背中を押した。
阿部監督は、球団64年ぶりの新人開幕投手となった竹丸に向けて「ルーキーだし、特別なものは求めてません。彼も彼なりにいい準備をしてきたと思うので、思い切って腕を振ることだけを考えて投げてほしいなと思います」とエールを送った。
この日、本拠地で最終調整を終えた左腕は「まだ(緊張は)していない」と淡々とした表情を浮かべると、阪神打線の印象を「1、2番がしっかり塁に出て、それを3、4、5で還してくる。その野球をしっかりやってくるチームというイメージ」と語った。
「みんな素晴らしい準備をしてきてくれたんで。あとはグラウンドで結果を出すだけだと思うんで。思い切ってやってほしい」と指揮官。2年ぶりのリーグ優勝と14年ぶりの日本一を目指し、明日から〝新生巨人〟は前進する。












