フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)に臨んでいる〝4回転の神〟こと男子のイリア・マリニン(米国)のイメージチェンジが話題を呼んでいる。

 マリニンは金メダル候補だったミラノ・コルティナ五輪でミスを連発し、8位。今大会でリベンジをもくろんでる。米メディア「AthlonSports」は「マリニンは髪を切ることにした。彼は新たな気持ちだけではなく、まったく新しい装いでプラハに向かった」とし「ウエーブのかかった質感とセンター分けのヘアスタイルはトレードマークとも言えるものだった。しかし新スタイルは髪の毛が短くなった」という。

 実際に前髪も短い。おでこを出し、以前よりも男らしいイメージを抱かせる髪形といえる。同メディアは「マリニンが大きくイメージチェンジしたことに対し、さまざまな反応が出ている」とし「新しいカットは心と精神を解放し、気分を高揚させてくれる」「どんな時でもハンサムな青年です」「すごくステキ。とても似合っている」「クアッドアクセル以上のことをしたいから抵抗をできるだけ少なくしたんだ」という意見とともに「ゆるくまとめた髪が恋しい」との声も出ているという。

 心機一転で臨む世界選手権で〝4回転の神〟は五輪のリベンジとともに3連覇を果たせるか。