超日本プロレス24日の新宿大会で、元プロレスリング・ノア会長で元爆破甲子園連盟(爆破連)理事長の内田雅之氏(64)が「顧問」に就任した。

 この日の第1試合開始前、超日本をプロデュースする高木三四郎がリングイン。マイクを持つと「今日はちょっとご紹介したい人がいるので呼んでみたいと思います。元全日本プロレス社長の内田雅之さんです」と内田氏を呼び込む。そして「超日本プロレスを団体っぽくしないといけないということで、顧問に就任していただきました」と発表した。

 これを受けてマイクを持った内田氏は「光栄にも永田裕志がエースをしているという超日本プロレスの顧問に拝命いたしました。永田裕志を業界のトップに押し上げていこうと思っております。よろしくお願いします」と意気込んだ。

 なお今大会終了後、観客を対象に「超日本プロレスは存続してよいか」というアンケートを実施し、「存続」が過半数に満たない場合、団体が即解散となる。高木からは、もし解散となった場合は顧問も解任となることを説明された内田氏は「そんなことあるんすか?」とあきれ顔だ。

 また超日本として5月27日に上野恩賜公園大会を行うことも発表したが、これについても高木から「〝ほうれんそう(報告、連絡、相談)〟がうまくいってなくてこんなことになってしまったんですけど、解散の場合、内田さんは解任ですし、5月27日は別の大会になりますんで」と明かされた。これに内田氏が不満あらわになると、高木からは「すいません…。昔、なんかの実行委員長もお願いしたんですけど、それも空中分解で…」。これに内田氏は「どこに行ったんだ、爆破連は!」と叫んでいた。