開幕直前のキム・ヘソン内野手(金慧成=27)のマイナー落ちによりトレードの可能性が一気に高まった。
キム・ヘソンの3Aオクラホマシティー行きが22日(日本時間23日)、決定。正二塁手候補としてオープン戦打率1割1分1厘のアレックス・フリーランド(24)が開幕ロースター入りした。
米メディア「ドジャースウエイ」はキム・ヘソンの三振率の高さ(昨季30・6%)を指摘すると、「すぐに立て直せるような状況ではないようだ。トミー・エドマンとキケ・ヘルナンデスが故障者リストから復帰すれば、選手層はさらに厚くなる。エドマンは早ければ4月末にも復帰する可能性があり、ヘルナンデスの復帰予定日はそれから約1か月後だ。ベテラン選手たちが復帰すれば、フリーランドもプレッシャーを感じることになるだろう」とキム・ヘソンのメジャー昇格は厳しいと断言した。
続けて「キムは昨シーズン開幕前に結んだ3年総額1250万ドル(約19億9375万円)契約の2年目を迎えている。ドジャースが2028年の球団オプションを行使しないことはほぼ確実だ。最も可能性の高いシナリオは、彼が3Aで好成績を残し、十分な見返りを得られるだけの価値があると判断された時点でトレードに出すというものだ」と〝トレード要員〟であることを指摘した。
記事は「こんな短期間で、もう彼を手放そうとしていると言うのは奇妙に感じるかもしれないが、内野陣の層の厚さと、今回の降格により信頼度がないことを考えると、彼がロサンゼルスで過ごせる時間は限られているように思える」と放出待ったなしとした。
WBC1次ラウンド日本戦で本塁打を放ち大谷から拍手を送られるなど、山本も含め友人関係にあった背番号6がいきなり正念場を迎えた。











