MLB公式サイトで行われたWBCで使用されたユニホーム、帽子、ロッカーで使用されたネームプレートなどのオークションが22日(日本時間23日)に締め切られ、ドジャースの大谷翔平投手(31)が3月6日の台湾戦で着用したユニホームが超高額の150万10ドル(約2億3850万円)で落札された。初回に初球を右翼線二塁打し、2回一死満塁で右翼席へグランドスラムを放った。ロッカーのネームプレートは8510ドル(約135万3000円)だった。
22日午後8時(同23日午前9時)の締め切り直前から入札が続出。米国では入札がある限り続行するので決着がついたのは2時間7分後だった。
大谷が着用したユニホームでは昨年12月にサザビーズのオークションで24年4月15日のジャッキー・ロビンソン・デーの背番号「42」のユニホームが33万200ドル(約5140万円=落札時)で驚かれたが、その4倍以上とは言葉もない。
他の選手のユニホームは山本由伸投手(27)が準々決勝のベネズエラ戦で着用したものは2万7550ドル(約438万円)、村上宗隆内野手(26)の台湾戦で着用したものは8510ドル(約135万3000円)、吉田正尚外野手(32)が韓国戦とベネズエラ戦で着用したユニホームが4540ドル(約72万2000円)だった。
ネームタグは山本が1520ドル(約24万2000円)、鈴木誠也外野手(31)が1110ドル(約17万6500円)、吉田が390ドル(約6万2000円)だった。
9回二死で米国代表のトラウトを空振り三振に仕留め、世界一に輝いた前回大会の決勝で着用したユニホームが出品されていたらどうなっていただろう。












