ドジャース・大谷翔平投手(31)が陥っている〝スランプ〟により、代名詞である二刀流の継続可否にも話題が及んでいる。
大谷は10日(日本時間11日)のブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打に倒れ、チームも2―7で敗退した。この日終了時で大谷の打率は2割4分1厘まで下がり、6本塁打、16打点のまま。中でも本塁打は10試合、46打席連続で出ておらず、海外メディアによる原因探しは日増しに過熱している。
大谷の人気は隣国の韓国でも高く、活躍した試合も大きく扱われているが、この日の「スポーツ朝鮮」(電子版)では「二刀流を諦めるべきか?」と踏み込んだ。今季の大谷は2シーズンぶりに開幕から投打でプレーし、投手としては6試合に先発して2勝2敗、防御率0・97という圧巻の成績を残している。同メディアも「投手としての成績は抜群」と疑いの余地を残さなかったが「打撃は予想もしなかったほど深刻なスランプに陥っている。もともと『スロースターター』に近い面はあるが、これほどの不振は初めてだ」と指摘した。
また「大谷は普段行わない練習や試合前の屋外での打撃練習を行うなど変化を加え、自身の現在の状態を把握している。しかし、なかなか答えが見つからない様子」とし、7月5日に誕生日を迎えることもあり「32歳になった大谷に投打兼業は体力的に無理ではないかという声もある」と伝えた。
原因はどこにあるのか。世界のスーパースターに各方面から視線が向けられている。












