ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)がが22日の広島とのオープン戦(マツダ)の試合前に、先発ローテーションの枠を争ってきた上茶谷大河投手(29)を中継ぎに配置転換させることを明かした。
上茶谷はオープン戦で2試合に登板し、防御率1・29と首脳陣にアピール。17日のファーム西地区の広島戦(タマスタ筑後)では先発として7回1安打無失点と好投していた。
その一方で、チームのブルペン事情は流動的な状況。小久保監督は21日の試合後に「ちょっと考えます」と見直しを図っていた。開幕ローテーションの6枚が決まったこともあり、右腕を救援に配置転換することを決めた。指揮官は「(上茶谷は)ずっといい状態なので。本人にも説明して中に入ってもらおうかなと」と説明。複数イニングを投げる役割もこなせるが、「ロング(イニング)かもわからないし、ショートかもわからない」と様々な役割で期待をかけた。
現役ドラフトでチームに加入し、今季鷹2年目を迎える右腕。与えられた場所で存在感を示せるか。












