巨人の坂本勇人内野手(37)が、21日に行われた楽天とのオープン戦(東京ドーム)に「7番・三塁」で先発出場。1点リードの6回に今季1号となる2ランを放った。
ベテランの意地を見せつけた。今季プロ20年目を迎える坂本は、1点先取の6回に無死一塁からカウント2―1で相手3番手・泰の4投目・149キロの内角直球を強振。打球は左翼スタンドに吸い込まれ、オープン戦1号2ランとなった。
試合後に坂本は「カウントが打者有利だったので、真っすぐを打ちにいけた。結果としては最高の結果だったんで良かったですね」と手ごたえを口にすると、ここまで4試合連続安打をマークしていることに「ヒットが出てるっていうのは本当に僕自身も安心材料ではあります」と安堵の表情を浮かべた。
開幕戦まで残りあと1週間弱。「変わらずいい準備をして、開幕を迎えられたらいいなと思います」と意気込んだ坂本。この調子で行けば、開幕スタメン入りはほぼ確実と言ってもよさそうだ。












