F1アウディがジョナサン・ウィートリー代表の退任を発表したことを受けて、アストンマーティンのオーナー、ローレンス・ストロール氏が声明を発表した。
不振が続いているアストンマーティンのエイドリアン・ニューウェイ代表が退任し、アウディのウィートリー氏が新代表に就任すると各メディアで報じられる中、チームは19日に報道を否定し「ニューウェイ氏は引き続きチームを率いていく」との声明を出していた。ただ20日にアウディがウィートリー氏の退任を発表した。
英メディア「BBC」によると、オーナーのストロール氏が20日に声明を発表し「ニューウェイ氏のチームにおける役割についてさまざまな臆測が飛び交っているので、この機会に事実関係を明確にしておきたい」とし「会長兼オーナーとしてニューウェイ氏はパートナーで重要な株主であることを改めて申し上げる。彼はAMRのマネージング・テクニカル・パートナーであり、私と真のパートナーシップを築いている」という。
その上で「私たちはここで物事の違ったやり方で進めてます。現在、他社で見られるような伝統的なチームプリンシパルという役割は採用していないが、それは意図的なもの」とし「このスポーツ史上最も成功したエンジニアとしてエイドリアンは戦略的および技術的なリーダーシップに注力しており、その分野で卓越した能力を発揮している」などと説明した。
また「当社のポリシーに基づき、噂や臆測についてのコメントは差し控えさせていただく」とし、アストンマーティン入りが報じられているウィートリー氏の退任については言及しなかった。












