パナマ代表でWBCに出場した巨人のアルベルト・バルドナード投手(33)が19日に、東京ドームで行われた全体練習に合流。昨季以来の来日となった左腕はこの日、キャッチボールなどをして汗を流した。

 2大会連続でWBCに出場したバルドナードは、抑えとして2試合に登板。パナマは1次リーグで敗退となったものの「選手として誇りに思えることでした。思ったような結果にはならなかったが、スポーツなのでそういうこともある。貴重な経験で、神様に感謝したい」と振り返った。

 阿部監督からは「とにかく最初は時差ボケと、自分のコンディションを整えるように」と言われたという背番号49。今後はファームで実戦登板する予定だ。

 今季に向けて「シーズンが始まるんですごくワクワクしている気持ちとしっかり準備したいという思いです」と意気込んだ。

 昨季は19試合に登板し1勝(0敗)で防御率は3・29。今季はリリーフ陣の一人として一軍で存在感を見せつけたいところだ。