ソフトバンクの徐若熙投手(25)が18日、中日とのオープン戦(みずほペイペイ)に先発し6回途中1失点の好投を披露した。
右腕は初回に田中に本塁打を許したものの「手応えがある」という最速155キロの直球と、武器であるチェンジアップを投げ分け中日打線に的を絞らせず。5回2/3で82球を投じて3安打1失点7奪三振に封じこんだ。右腕は「台湾のように温かい声援で気持ちよく投げられた」と初めての本拠地マウンドを振り返った。
登板を見守った倉野チーフ投手コーチは「変化球もしっかり制御できていたし、全体的に良かった」とその印象を語り「出力だけで言うと8割くらい。あと2割ぐらい、まだまだ伸びそう」とさらなるレベルアップに期待をかけた。
小久保監督は右腕の開幕ローテーションについて「十分回ってくれそう」と合格点を与えた。登板間隔などは今後を見ながら判断することとなるが、「補強の目玉」である新戦力右腕がシーズンへの出発点に立つ。












