WBC決勝・米国―ベネズエラ戦(現地時間17日=ローンデポ・パーク)は7回の攻防を終え2―0でベネズエラがリード。野球の母国の威信にかけ、優勝を義務付けられた米国のファンたちの間にも焦燥感が走っている。
Xなどの米国のSNSでは「マクリーン」「アクーニャ」などのWBC関連ワードが続々とトレンド入り。決勝戦とあって大きな注目を集めていることがうかがえる。
米国ファンとみられるSNSユーザーは、一本の動画を投稿し、対戦国の「サイン盗み」を指摘する。それはベネズエラが一死二、三塁と絶好の先制機を迎えた、3回のガルシアの打席での一幕だ。
この場面で二塁走者として塁上にいたアクーニャJrは、カウント2―2とした場面で自身のヘルメットをポンポンと2度叩く。次の瞬間にガルシアは甘く入った変化球を捉え、白球を中堅後方に深々と飛ばし、これが先制の犠飛となった。
この動画には「アクーニャが、(米国先発投手の)マクリーンが投げる前に2度ヘルメットを叩いている。おそらく彼は投球のサインを漏らしているはずだ」とのコメントが添えられて投稿されている。












