侍ジャパンの伊藤大海投手(28=日本ハム)が14日の準々決勝・ベネズエラ戦(ローンデポ・パーク)に5回から救援登板するも、痛恨の逆転3ランを被弾した。
あまりにも痛い一発となった。5―4で迎えた5回から4番手としてマウンドに上がった伊藤。先頭・トーバー、続くトーレスと連打を浴びていきなり無死一、三塁のピンチを招くと、7番・アブレイユには打った瞬間確信に変わる、右翼2階席にまで到達する特大弾を被弾した。
劇的3ランを放ち逆転に成功したベネズエラは気が狂ったように喜びを爆発。ナインはベンチを飛び出してホームインしたアブレイユをもみくちゃにすると、ベンチの中ではありとあらゆるものを投げ飛ばしながら狂喜乱舞。スタンドのファンも雄たけびを上げながら飛び跳ね続けると、球場内は大きな揺れを感じるほどの衝撃を受けた。












