F1中国グランプリ(GP)スプリントが14日に行われ、アストンマーティンは完走19台中フェルナンド・アロンソが17位、ランス・ストロールが18位とまたも下位に沈んだ。
開幕戦のオーストラリアGPでは、アロンソがリタイア、ストロールが15周遅れの最下位とレースにならなかったが、この日のスプリントは走行距離が短いこともあって無事に2台とも完走。ただ、相変わらず速さはなく海外のSNS上では「アストンマーティンのまたしてもひどいパフォーマンス」「(リタイアした)ヒュルケンベルグの車を運び出すのに使われているトラクターの方が、アストンマーティンの車よりも速いことが分かる!」「カタツムリのようなペースだった」などと厳しい声が相次いでいる。
一方で、レース中にはハードタイヤを履いていたアロンソがセーフティーカーが入って各車ピットインした際に、そのままコース上に残った戦略が議論の的に。ピットインせず一時順位を上げたが、ソフトタイヤに履き替えた各車に次々と抜かれて、結局下位に落ちてしまった。
そのため海外のSNS上では「2026年、アストンマーティンは(11チーム中)10番目のマシンで、明らかにグリッド上で最悪のエンジンを搭載しているが、このチームの最大の欠点はやはり戦略にある。フェルナンドにソフトタイヤではなくハードタイヤを履かせたままコース上に放置するなど、一体誰が考えただろうか?」「アストンマーティンのアロンソに関する戦略は信じられないほど愚かだった! 結局、彼は以前と同じ位置に留まることになったのだ!」などと批判が沸き起こっている。
改善の兆しこそ見えるが、新規参入のキャデラックとの最下位争いはしばらく続きそうだ。












