WBC1次ラウンドB組(ヒューストン)で10日(日本時間11日)、米国がイタリアに6―8で敗れた。米国は3勝1敗で1次ラウンドが終了。イタリア―メキシコ戦(11日=同12日)の結果次第でまさかの敗退の可能性が出てきた。
歴代最強と言われたドリームチームのありえない敗戦に米国ファンが沸騰。この日「3番・右翼」で出場し4打数無安打。2点を追う9回二死一塁で三振した主将アーロン・ジャッジ外野手(33=ヤンキース)に批判が集まった。
米メディア「エッセンシャリースポーツ」は米国ファンのコメントを紹介。「アーロン・ジャッジはレギュラーシーズンでは素晴らしい選手であることに疑問はない。しかし、肝心な場面では…ダメだ!」とバッサリ切り捨てた。シーズンでは好成績を収めるものの、毎年のようにポストシーズンで不振となりワールドシリーズ優勝を逃し続けてきたジャッジを酷評した。
実際、2024年はシーズンで打率3割2分2厘、58本塁打、144打点とメジャートップの成績を残したが、ワールドシリーズで大谷翔平のドジャースに敗れている。
米国が準々決勝に進出するにはイタリアがメキシコに勝つか、メキシコが9回5点差以上でイタリアに勝つしかない。果たして…。












