全日本プロレスは10日、お笑い芸人はなわの長男・塙元輝(25)が練習生契約を結んだことを発表した。
塙は佐賀市出身の25歳。幼少期からから柔道に打ち込み、その模様は、TBS系列で放送されていたテレビ番組「さんまのSUPERからくりTV」や、日本テレビ系の「有吉ゼミ」で紹介されていた。名門・国士舘大卒業後は教員として務めていたが昨年5月に退職。フロントからのオファーが受けて、今回の契約に至った。
全日本プロレス社長の福田剛紀氏、選手会長の宮原健斗とともに都内で会見に出席した塙は「この度、全日本プロレスさんと練習生契約を結ばせていただくことになりました。僕自身、柔道を今までしていて、柔道には一区切りついたと自分の中で思っています。このプロレスという舞台で戦って、塙元輝というものをもっと広めて大きくしていきたいなと思っています」とあいさつした。
目標については「塙元輝というプロレスラーを大きくして、スターになりたい。この全日本プロレスをさらに大きくして頑張っていきたい」と胸を張る。父、はなわからは「前向きに頑張って」とのメッセージをもらったことを明かした。
柔道界からの転身としては、今年1月にデビューした新日本プロレスのウルフアロンが先輩に当たる。「僕も大学生時代、ウルフさんと練習もしたことはある。そういった方が大きい舞台で戦っている姿を見て刺激にもなりますし、そこまで意識はしないんですけど、僕自身が大きくなって、大きい舞台でやりたいなっていう思いはあります」と告白。「どういったスタイルになるかわかんないですけど、精いっぱい努力していいレスラーになりたいなと思います」と飛躍を誓った。













