お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之が24日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」で、ミラノ・コルティナ五輪で大活躍した〝りくりゅう〟を早速ネタに入れた漫才コンビを明かした
〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組は、ミラノ五輪のフィギュアスケートペアで、ショートプログラム5位から奇跡の大逆転で金メダルを獲得し、日本中を熱狂させた。
ナイツは22日、埼玉・川越で行われたお笑いライブに出たという。このライブに出ていた流れ星が楽屋で稽古していたそうで、「たきうえがさ、ちゅうえいに写真を見せて、りくりゅうペアの。なんかどうしてもたきうえは『りくりゅうペアかよ! いい加減にしろ』って終わりたい。よく分かんないんだけど」。
たきうえは、ちゅうえいに三浦璃来の動きをやってほしかったという。「ひざまずいて抱っこする、みたいなことをやってんだけど、オレたち、りくりゅうペアのイメージって、なんかあんまりひざまずくみたいなイメージよりも上でクルクル回すイメージだったから、それをちゅうえいが言ったら、(たきうえは)『それはオレだって分かってる。でもできないじゃん! それ』」
そこで一緒にいたどぶろっくなどが「だったらちゅうえいさんに『りくりゅうペア!』って言ってひざまずかせる、スフィンクスみたいにっていうんだったらいいんじゃないですか?」と提案したが、たきうえは「いや、オレが『りくりゅうペアかよ!』って言いたい」と引かなかった。さらに「絶対分かるから」と、お客さんにも伝わると主張し、自分の思った通りにネタを披露したという。
その結果、「『りくりゅうペアかよ!』つって、めっちゃウケて終わってたから、『たきうえ、すげえな』ってなってた」。火曜パートナーの相席スタート・山﨑ケイが「たきうえさんしか見えてなかったけど、お客さんのこと見えてたんだ」と話すと、塙は「楽屋でウォーって」と、他の芸人も感心していたと明かした。













